車の調整をするとき知っておくと便利なこととは?

エンジンの骨格ともいえる部分で、ピストンが往復するシリンダーと主な運動装置を支える部分で作られています。
下の方にはクランクケースがあり構成する部品としてウォーターポンプ、オイルポンプが取り付けられています。
エンジンとしては非常に重要な部分で十分な強度を必要とし付属する部品の中心部に当たります。
ボルトで強固に取り付けられたシリンダーヘッドやエンジンマウントさらにはオイルや冷却液の通り道も存在し高い密閉性が必要とされます。
エンジンの動力源であるピストンが高速で運動するシリンダー内は過酷な環境にあり燃料の燃焼に伴う衝撃と高温しかも燃焼ガスを漏らさない気密性も兼ね備えるため高い精度と強度を必要とした部品です。
内包するシリンダーの数が、おおよそのエンジンのスペックの基本です。
軽自動車の場合は、3~4気筒、普通車は、4~6が普通で、大型のものになると8、10、12という種類があります。
他にはシリンダーの配列の仕方によっては、形状も直列といわれるものやV型といわれるものなどのバリエーションがあります。
シリンダーブロックは、一般的には鋳鉄で作られていますが、現在では軽量化のためにアルミニューム合金の鋳造品が用いられることが多くなっています。

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